簿記3級|固定資産
固定資産の売却とは?自分ごと体験で覚える簿記3級対策
簿記3級対策 / 読了:約3分
🎬 こんなシーン、想像してみて
5年使ったコピー機を5万円で売却。簿価は10万円(取得100万−累計額90万)。 「簿価10万−売却額5万=5万の損」と部長。固定資産売却損が発生。
❓ 2問問題:あなたならどっち?
次の状況に当てはまるのは?
- ✅ 固定資産の売却は簿価と売却額の差額で売却損益が発生する
- ❌ 固定資産の売却は取得原価と売却額の差で計算する→ 簿価(取得原価−累計額)と売却額の差。取得原価そのままではない
✅ 正解:固定資産の売却は簿価と売却額の差額で売却損益が発生する
📘 固定資産の売却とは何か
簿価と売却額の差で損益固定資産の売却とは、不要になった固定資産を売却すること。簿価>売却額なら固定資産売却損(費用)、簿価<売却額なら固定資産売却益(収益)が発生する。仕訳では取得原価・減価償却累計額・売却額・損益を全て記入する複雑な仕訳。
🎯 試験のキモ
試験第1問頻出の難問。仕訳例(簿価10万・売却5万・間接法・現金売却):(借)現金 50,000・減価償却累計額 900,000・固定資産売却損 50,000 /(貸)備品 1,000,000。期中売却なら月割計算した償却費も借方に追加。
⚠️ 間違いやすいポイント
期中売却時は「期首から売却月までの減価償却費」を月割で計上し、累計額を更新してから売却処理する。 [SVG必要:固定資産売却の仕訳構造(取得原価・累計額・売却額・損益)]
🧠 覚え方
固定資産の売却=「**簿価−売却額=損益**」。間接法では累計額も同時に消す。
📚 簿記3級の試験対策・勉強方法
固定資産の売却は簿記3級の固定資産分野で頻出(high)。簿記3級 過去問・勉強方法・独学・仕訳に取り組むなら、自分ごとシナリオで一度体験してから問題を解くのが定着の鍵。何度も繰り返して覚え方フレーズを口に出すと記憶に残りやすい。
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