簿記3級|商品売買
売上諸掛りとは?自分ごと体験で覚える簿記3級対策
簿記3級対策 / 読了:約3分
🎬 こんなシーン、想像してみて
商品10万円をお客さんに販売、発送運賃3,000円を私の会社が払った。 「発送費は売上から引かないで、発送費という費用で別計上」と先輩。 え、仕入諸掛りは加算、発送費は別計上?逆じゃないの??
❓ 2問問題:あなたならどっち?
次の状況に当てはまるのは?
- ✅ 売上諸掛り(発送費)は売上に加算せず、発送費という費用勘定で別計上
- ❌ 売上諸掛りは売上から控除する→ 売上は商品の販売額のみ。発送費は別途費用計上
✅ 正解:売上諸掛り(発送費)は売上に加算せず、発送費という費用勘定で別計上
📘 売上諸掛りとは何か
発送費は費用処理(先方負担別途)売上諸掛り(売上諸掛)とは、商品販売時に発生する付随費用(発送運賃・梱包費等)。仕入諸掛りと違って売上に加算せず、発送費という費用勘定で別計上する。仕訳例:「商品10万円を掛で販売、当社負担の発送費3,000円を現金で支払」→(借)売掛金 100,000・発送費 3,000 /(貸)売上 100,000・現金 3,000。
🎯 試験のキモ
試験頻出。仕入諸掛りは仕入加算、売上諸掛りは別費用、と非対称な処理になる理由は、買う側は商品原価に含めて評価、売る側は売上は純粋に販売額のみで把握、という考え方の違い。
⚠️ 間違いやすいポイント
「先方負担」の発送費を立替えた場合は売掛金または立替金で処理。当社の発送費にはならない。
🧠 覚え方
売上諸掛り=「**売る側の発送費は別費用**」。売上は純粋に販売額のみ。
📚 簿記3級の試験対策・勉強方法
売上諸掛りは簿記3級の商品売買分野で頻出(high)。簿記3級 過去問・勉強方法・独学・仕訳に取り組むなら、自分ごとシナリオで一度体験してから問題を解くのが定着の鍵。何度も繰り返して覚え方フレーズを口に出すと記憶に残りやすい。
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