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簿記3級|商品売買

先入先出法とは?自分ごと体験で覚える簿記3級対策

簿記3級対策 / 読了:約3分
先入先出法 商品売買 簿記3級

🎬 こんなシーン、想像してみて

私の会社のお店で「賞味期限の古いものから売る」のは当たり前。 簿記でも同じ。先に仕入れた商品から順に売れていく、と仮定して払出単価を決める。 これが先入先出法。

❓ 2問問題:あなたならどっち?

次の状況に当てはまるのは?

  • 先入先出法は先に仕入れたものから順に払い出すと仮定する評価方法
  • 先入先出法は新しく仕入れたものから払い出す方法
    → それは後入先出法(3級範囲外)。先入先出は古いものから

✅ 正解:先入先出法は先に仕入れたものから順に払い出すと仮定する評価方法

📘 先入先出法とは何か

古いものから払出す評価方法・FIFO

先入先出法(FIFO:First-In First-Out)とは、先に仕入れた商品から順に払い出すと仮定して払出単価を計算する評価方法。賞味期限のある食品の販売実態に近い。期末在庫は新しく仕入れた商品の単価で評価される。

🎯 試験のキモ

試験第2問の商品有高帳・期末棚卸高計算で頻出。例:4/1に100円で5個仕入、4/10に120円で5個仕入、4/15に3個販売→販売3個は4/1の100円単価で計算(古いものから)。期末在庫は4/1分の2個+4/10分の5個=2×100+5×120=800円。

⚠️ 間違いやすいポイント

「先入先出法」と「移動平均法」は別。先入先出は単価を仕入ロットごとに保持、移動平均は仕入の都度平均する。 [SVG必要:先入先出法の払出計算例]

🧠 覚え方

先入先出法=「**先に入ったものから先に出す**=FIFO」。古いものから先に売るイメージ。

📚 簿記3級の試験対策・勉強方法

先入先出法は簿記3級の商品売買分野で頻出(high)。簿記3級 過去問・勉強方法・独学・仕訳に取り組むなら、自分ごとシナリオで一度体験してから問題を解くのが定着の鍵。何度も繰り返して覚え方フレーズを口に出すと記憶に残りやすい。

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