簿記3級|固定資産
期中売却とは?自分ごと体験で覚える簿記3級対策
簿記3級対策 / 読了:約3分
🎬 こんなシーン、想像してみて
「9月末に備品を売却。期首から半年分の減価償却費を計上してから売却処理」と部長。 え、売る前に償却するの??「そう、当期使った分は費用にしてから売る」と。
❓ 2問問題:あなたならどっち?
次の状況に当てはまるのは?
- ✅ 期中売却は期首から売却月までの減価償却費を計上した上で、簿価と売却額の差で損益計算
- ❌ 期中売却は年間分の減価償却費を全額計上→ 月割。売却月までの分のみ
✅ 正解:期中売却は期首から売却月までの減価償却費を計上した上で、簿価と売却額の差で損益計算
📘 期中売却とは何か
期首から売却月までの償却計上期中売却とは、会計期間中に固定資産を売却する処理。①売却月までの減価償却費を月割計上 ②売却額と簿価(取得原価−既存累計額−当期償却分)の差額で売却益/売却損を算定。仕訳:「(借)減価償却累計額・現金・売却損 /(貸)備品・売却益」。
🎯 試験のキモ
試験第1問頻出。「9月末売却・3月決算→期首4月から9月まで6か月分の償却」型。
⚠️ 間違いやすいポイント
期中売却は月割償却が前提。年間分を計上するのは誤り。 [SVG必要:期中売却の月割計算図]
🧠 覚え方
期中売却=「**売却月までの月割償却→簿価−売却額で損益**」。月割注意。
📚 簿記3級の試験対策・勉強方法
期中売却は簿記3級の固定資産分野で頻出(high)。簿記3級 過去問・勉強方法・独学・仕訳に取り組むなら、自分ごとシナリオで一度体験してから問題を解くのが定着の鍵。何度も繰り返して覚え方フレーズを口に出すと記憶に残りやすい。
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