簿記3級|現金・預金取引
定額資金前渡法とは?自分ごと体験で覚える簿記3級対策
簿記3級対策 / 読了:約3分
🎬 こんなシーン、想像してみて
私の会社では月初に小口現金10万円を用度係に渡す。 月末に使った分(例:7万円)を当座から補給して、また10万円に戻す。 このやり方を「定額資金前渡法」というらしい。
❓ 2問問題:あなたならどっち?
次の状況に当てはまるのは?
- ✅ 定額資金前渡法は一定額を前渡しし、使った分を補給して残高を一定に保つ方法
- ❌ 定額資金前渡法は使った分は精算しないで使い切る方法→ 補給して定額に戻すのが特徴。「インプレストシステム」とも
✅ 正解:定額資金前渡法は一定額を前渡しし、使った分を補給して残高を一定に保つ方法
📘 定額資金前渡法とは何か
インプレストシステム・補給方式定額資金前渡法(インプレストシステム)とは、小口現金の管理方法の1つ。担当者に毎月(毎週)一定額を前渡しし、期間終了時に使った分の報告を受けて、同額を補給することで小口現金残高を常に一定に保つ。残高管理が楽で、不正防止にもなる。
🎯 試験のキモ
試験では仕訳3パターンが頻出。①前渡し:(借)小口現金 /(貸)当座預金 ②使用報告(経費計上):(借)通信費・旅費交通費等 /(貸)小口現金 ③補給:(借)小口現金 /(貸)当座預金。②と③をまとめて(借)各費用 /(貸)当座預金 でも可(一括補給)。
⚠️ 間違いやすいポイント
「報告」と「補給」を同時に行うパターンと別々に行うパターンがある。問題文で指示される。
🧠 覚え方
定額資金前渡法=「**毎回元の金額に戻す**インプレストシステム」。10万円→7万円使った→3万円残→7万円補給→10万円に。
📚 簿記3級の試験対策・勉強方法
定額資金前渡法は簿記3級の現金・預金取引分野で頻出(high)。簿記3級 過去問・勉強方法・独学・仕訳に取り組むなら、自分ごとシナリオで一度体験してから問題を解くのが定着の鍵。何度も繰り返して覚え方フレーズを口に出すと記憶に残りやすい。
知識をクイズで確認しよう!
🏆 用語4択チャレンジ →