簿記3級|簿記の基礎
純資産とは?自分ごと体験で覚える簿記3級対策
簿記3級対策 / 読了:約3分
🎬 こんなシーン、想像してみて
経理1年目の私がB/Sを見ていたら、右下に「資本金300万、繰越利益剰余金200万」と。 部長「これが純資産。資産から負債を引いた本当の財産」って。 え、株主が出したお金と、会社が稼いだ利益のことなの??
❓ 2問問題:あなたならどっち?
次の状況に当てはまるのは?
- ✅ 純資産は資産から負債を引いた正味の財産(資本金+利益の蓄積)
- ❌ 純資産は現金だけの合計→ 現金は資産の1項目。純資産は「資産−負債」の差額で、会社の正味の財産
✅ 正解:純資産は資産から負債を引いた正味の財産(資本金+利益の蓄積)
📘 純資産とは何か
資本・正味財産・資産−負債純資産とは、資産から負債を差し引いた正味の財産(純財産)。会社で言えば「株主が出資した資本金」と「過去の利益の蓄積(繰越利益剰余金)」が中心。簿記の5要素の1つで、貸借対照表の右下(貸方下段)に表示される。資本とも呼ばれる。
🎯 試験のキモ
試験では「資本金」「繰越利益剰余金」の仕訳と表示位置が問われる。会計等式は「資産=負債+純資産」。これを変形すると「純資産=資産−負債」。3級では純資産項目は資本金・繰越利益剰余金・利益準備金(一部)に限定される。
⚠️ 間違いやすいポイント
「資本金」と「純資産」は別物。資本金は純資産の中の1項目。純資産=資本金+繰越利益剰余金(+その他)。「資本金は出資の元手・繰越利益剰余金は稼ぎの蓄積」と区別する。 [SVG必要:資産=負債+純資産の等式図]
🧠 覚え方
純資産=「**じゅん**=**真の財産**」。負債を返した後に残る、株主のもの。B/Sの右下に住んでいる。
📚 簿記3級の試験対策・勉強方法
純資産は簿記3級の簿記の基礎分野で頻出(high)。簿記3級 過去問・勉強方法・独学・仕訳に取り組むなら、自分ごとシナリオで一度体験してから問題を解くのが定着の鍵。何度も繰り返して覚え方フレーズを口に出すと記憶に残りやすい。
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