簿記3級|収益・費用
給料とは?自分ごと体験で覚える簿記3級対策
簿記3級対策 / 読了:約3分
🎬 こんなシーン、想像してみて
私の会社で月末給料日。総額300万円の給料を全員に支給。 「給料は費用。源泉と社会保険を天引きして現金支給」と先輩。
❓ 2問問題:あなたならどっち?
次の状況に当てはまるのは?
- ✅ 給料は従業員に支給する給与を計上する費用勘定
- ❌ 給料は手取り額だけを計上する→ 総支給額を給料計上し、控除分は預り金で処理
✅ 正解:給料は従業員に支給する給与を計上する費用勘定
📘 給料とは何か
従業員への給与・費用給料とは、従業員に支給する給与を計上する費用勘定。総支給額(額面)を給料で計上し、所得税・社会保険料・住民税等の控除額は預り金(または立替金)で別計上、差引額を現金支給。仕訳例(総支給30万・源泉3万・社保2万・差引25万):(借)給料 300,000 /(貸)所得税預り金 30,000・社会保険料預り金 20,000・現金 250,000。
🎯 試験のキモ
試験第1問頻出。給料支給時の複雑な仕訳が定番。役員報酬は別勘定にする場合もあるが3級では「給料」勘定で一括処理が標準。
⚠️ 間違いやすいポイント
「給料」は総額(額面)を計上する。手取り額ではない。手取り=総額−控除額。
🧠 覚え方
給料=「**従業員への給与=費用(総額計上)**」。控除は預り金で別計上。
📚 簿記3級の試験対策・勉強方法
給料は簿記3級の収益・費用分野で頻出(high)。簿記3級 過去問・勉強方法・独学・仕訳に取り組むなら、自分ごとシナリオで一度体験してから問題を解くのが定着の鍵。何度も繰り返して覚え方フレーズを口に出すと記憶に残りやすい。
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