← TOPにもどる
簿記3級|簿記の基礎

貸借平均の原則とは?自分ごと体験で覚える簿記3級対策

簿記3級対策 / 読了:約3分
貸借平均の原則 簿記の基礎 簿記3級

🎬 こんなシーン、想像してみて

経理初心者の私が試算表を作ったら、借方合計と貸方合計が3万円ずれてた… 部長「絶対どこかに転記ミスがある。一致するまで探して」と冷たい。 え、なんで絶対一致するの??数学的に決まってるの??

❓ 2問問題:あなたならどっち?

次の状況に当てはまるのは?

  • 複式簿記では1取引で借方と貸方に同額記入するため、合計は必ず一致する
  • 偶然一致することが多いだけで、必ず一致するわけではない
    → 複式簿記の仕組み上、必ず一致する。一致しないなら記入ミス

✅ 正解:複式簿記では1取引で借方と貸方に同額記入するため、合計は必ず一致する

📘 貸借平均の原則とは何か

借方合計=貸方合計・必ず一致

貸借平均の原則とは、複式簿記では1つの取引で借方と貸方に必ず同額を記入するため、すべての記録の合計でも借方合計=貸方合計が成り立つというルール。試算表で借方合計と貸方合計が一致しないなら、必ずどこかにミスがある。

🎯 試験のキモ

試験では試算表の作成・誤り発見問題で前提となる原則。試算表が一致しても「同額の二重転記」「貸借両方の同額誤り」「同額の科目誤り」など見つからない誤りもあるので、「一致=完全正解」とは限らない点も押さえる。

⚠️ 間違いやすいポイント

一致しないときの探し方の鉄則:差額を2で割って「その金額の貸借逆転がないか」、9で割って「桁誤りや位移動がないか」を確認。実務でも使う技。

🧠 覚え方

貸借平均=「**借方=貸方**は天秤の両側」。複式簿記の根本ルール。一致しなければ必ず犯人がいる。

📚 簿記3級の試験対策・勉強方法

貸借平均の原則は簿記3級の簿記の基礎分野で頻出(high)。簿記3級 過去問・勉強方法・独学・仕訳に取り組むなら、自分ごとシナリオで一度体験してから問題を解くのが定着の鍵。何度も繰り返して覚え方フレーズを口に出すと記憶に残りやすい。

知識をクイズで確認しよう!

🏆 用語4択チャレンジ →