第1号被保険者とは?自分ごと体験で覚えるFP3級対策
🎬 こんなシーン、想像してみて
25歳の新社会人の自分。大学卒業後就職したが、同期の一人は就職せずフリーランスとして活動している。「年金の制度が自分たちと違うって言ってたけど?」と気になった。
❓ 2問問題:あなたならどっち?
次の状況に当てはまるのは?
- ✅ 第1号被保険者は自営業者・学生・無職など、自ら国民年金保険料を納付する人が対象
- ❌ 第1号被保険者は会社員や公務員で、厚生年金保険料とあわせて国民年金保険料も納める人のこと→ それは第2号被保険者の説明。
✅ 正解:第1号被保険者は自営業者・学生・無職など、自ら国民年金保険料を納付する人が対象
📘 第1号被保険者とは何か
自営業者・学生・国民年金保険料を自ら納付国民年金の第1号被保険者とは、日本に住む20歳以上60歳未満の人のうち、会社員・公務員(第2号)でも、第2号の被扶養配偶者(第3号)でもない人を指す。具体的には自営業者・フリーランス・農業者・学生・無職の人など。保険料は2026年現在、月額16,980円を自分で納付する(口座振替・クレジットカード等で対応可)。
🎯 試験のキモ
試験では3種類の被保険者の区分と保険料納付方法の違いが頻出。第1号:自ら月16,980円(2026年現在)を納付、第2号:給与天引き(標準報酬月額×18.3%を労使折半)、第3号:保険料負担ゼロ。「学生は第1号」「専業主夫も収入がなければ第3号ではなく第1号(配偶者が第2号でないと第3号にはなれない)」という点も注意。第1号専用の上乗せ制度(付加年金・国民年金基金)も頻出。
⚠️ 間違いやすいポイント
第1号被保険者のみが利用できる上乗せ制度(付加年金・国民年金基金)がある。第2号は企業DC・iDeCoなど別の選択肢。第3号は上乗せ制度が乏しく、老後資金を別途準備する必要がある(NISA活用が有効)。専業主婦が離婚・夫の死亡・失職等で第3号資格を失った場合、速やかに第1号への切替が必要。
🧠 覚え方
自営・学生は「自腹で月1.7万円」の自己責任組。付加年金・国民年金基金という上乗せ特権は第1号だけの特権。第2号・第3号には使えない。
📚 FP3級の試験対策・勉強方法
第1号被保険者はFP3級のライフプランニングと資金計画分野で頻出(high)。FP3級 過去問・勉強方法・独学・何時間に取り組むなら、自分ごとシナリオで一度体験してから問題を解くのが定着の鍵。何度も繰り返して覚え方フレーズを口に出すと記憶に残りやすい。
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