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FP3級|タックスプランニング

e-Taxとは?自分ごと体験で覚えるFP3級対策

FP3級対策 / 読了:約3分
e-Tax タックスプランニング FP3級

🎬 こんなシーン、想像してみて

40代個人事業主の自分。青色申告で65万円の特別控除を受けたいが、税理士から「e-Taxでの申告またはe-Taxによる送信が要件の一つです」と言われた。

❓ 2問問題:あなたならどっち?

次の状況に当てはまるのは?

  • 青色申告の65万円特別控除を受けるには、e-Taxによる申告(電子申告)または電子帳簿保存が要件の一つとなっている
  • 青色申告の65万円特別控除は書面(紙)での申告でも受けることができる
    → 2020年分以降、紙申告では55万円控除が上限。65万円控除にはe-Tax申告または電子帳簿保存が必要。

✅ 正解:青色申告の65万円特別控除を受けるには、e-Taxによる申告(電子申告)または電子帳簿保存が要件の一つとなっている

📘 e-Taxとは何か

電子申告・青色申告65万円控除の要件

e-Taxとは、国税電子申告・納税システムの総称で、所得税・消費税・法人税等の申告をインターネット経由で行える仕組み(2004年~)。青色申告の最大特別控除額は65万円だが、これには「e-Taxによる申告」または「電子帳簿保存法に基づく電子帳簿保存」のいずれかが要件として義務付けられている(2020年分以降)。条件を満たさない場合は55万円控除となる。

🎯 試験のキモ

試験では「青色申告65万円控除の要件にe-Taxまたは電子帳簿保存が含まれる」という点が問われる。e-Taxなし(紙申告)の場合は最大55万円控除にとどまる(差額10万円がポイント)。e-Taxの認証手段はマイナンバーカード(ICカードリーダー不要・スマホ対応)またはID・パスワード方式がある。青色申告の承認申請期限は「開業日から2か月以内」または「その年の3月15日まで(既存の事業者)」。さらに白色申告(10万円控除または控除なし)との違いとして、青色申告には事前届出・複式簿記・貸借対照表の添付が必要という点も対比で覚える。

⚠️ 間違いやすいポイント

「青色申告なら必ず65万円控除」は誤り。e-Taxまたは電子帳簿保存を使わない書面申告は55万円控除が上限。この差額10万円が試験のポイント。「青色申告=最大65万円」という思い込みが引っかけになりやすく、e-Tax要件を忘れないことが重要。

📌 次にやること

次にやること:タックスプランニングの他の用語カードも合わせて復習し、抜け漏れがないか確認しよう。

知識をクイズで確認しよう!

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