← TOPにもどる
FP3級|ライフプランニングと資金計画

健康保険とは?自分ごと体験で覚えるFP3級対策

FP3級対策 / 読了:約3分
健康保険 ライフプランニングと資金計画 FP3級

🎬 こんなシーン、想像してみて

28歳の新社会人の自分。入社後に健康保険証が届いた。「これって国民健康保険と何が違うの?扶養家族も使えるって本当?」と疑問を持った。

❓ 2問問題:あなたならどっち?

次の状況に当てはまるのは?

  • 健康保険の被保険者の家族(被扶養者)は、保険料を追加で払わずに給付を受けられる
  • 健康保険の被扶養者は、扶養される人ごとに別途保険料が加算される
    → 追加保険料なし。これが国民健康保険との大きな違い。

✅ 正解:健康保険の被保険者の家族(被扶養者)は、保険料を追加で払わずに給付を受けられる

📘 健康保険とは何か

会社員・業務外の病気ケガ・家族も被扶養者

健康保険は、主に会社員・その被扶養家族が加入する医療保険制度(業務外の傷病・出産・死亡を保障)。保険料は標準報酬月額をもとに計算し、労使折半で負担する。被扶養者(年収130万円未満の家族)は保険料負担なしで給付を受けられる。一方、国民健康保険は家族全員が個別に保険料を払う点が大きく異なる。

🎯 試験のキモ

試験では「業務上の事故は健康保険ではなく労災保険が適用」「被扶養者の年収要件130万円(60歳以上・障害者は180万円未満)」「傷病手当金・出産手当金は健康保険独自の給付(国保にはない)」が頻出。協会けんぽの保険料率は都道府県ごとに異なり(2026年現在:約10〜11%前後で労使折半)、健保組合は独自設定。自己負担割合は原則3割(未就学児・70〜74歳は2割・75歳以上は後期高齢者医療制度へ移行)。

⚠️ 間違いやすいポイント

健康保険(協会けんぽ・健保組合)と国民健康保険(市区町村)は別の制度。退職して国保に移る場合、家族も含めて全員分の保険料がかかる点で支出が増える。任意継続(退職後2年間継続・保険料は全額自己負担)との比較も試験で出る。

🧠 覚え方

「傷病手当金・出産手当金は健保だけの特権」。家族は130万円未満なら保険料ゼロ。業務上の事故は労災、業務外は健保。国保にはこの2給付がない。

📚 FP3級の試験対策・勉強方法

健康保険はFP3級のライフプランニングと資金計画分野で頻出(high)。FP3級 過去問・勉強方法・独学・何時間に取り組むなら、自分ごとシナリオで一度体験してから問題を解くのが定着の鍵。何度も繰り返して覚え方フレーズを口に出すと記憶に残りやすい。

知識をクイズで確認しよう!

🏆 用語4択チャレンジ →