FP3級|ライフプランニングと資金計画
基本手当とは?自分ごと体験で覚えるFP3級対策
FP3級対策 / 読了:約3分
🎬 こんなシーン、想像してみて
35歳の自分。会社を自己都合退職した。「失業給付はいつからいくらもらえる?」と確認している。
❓ 2問問題:あなたならどっち?
次の状況に当てはまるのは?
- ✅ 自己都合退職の場合、7日間の待期期間後にさらに2か月間の給付制限があり、その後に基本手当が支給される
- ❌ 自己都合退職の場合、退職日翌日から7日間で支給が始まる→ 7日間の待期後、自己都合は給付制限2か月が加わる。
✅ 正解:自己都合退職の場合、7日間の待期期間後にさらに2か月間の給付制限があり、その後に基本手当が支給される
📘 基本手当とは何か
失業給付・7日間待期・所定給付日数基本手当(失業給付)は、雇用保険の被保険者が失業した場合に支給される給付。支給を受けるには①離職日以前2年間に12か月以上の被保険者期間、②ハローワークへの求職申込、③積極的な就職活動が要件。7日間の待期期間後、自己都合退職は2か月の給付制限(3回の給付制限後は3か月)がある。会社都合・特定理由離職は待期終了後すぐ支給。
🎯 試験のキモ
試験では「7日間の待期期間(全員共通)」「自己都合は2か月の給付制限(2024年10月〜3回以内なら2か月・4回目以降は3か月)」「会社都合・特定理由は待期終了後すぐ支給」「所定給付日数は年齢・加入期間・離職理由で異なる(最短90日〜最長360日)」が頻出。受給資格は「離職日以前2年間に12か月以上の被保険者期間」が原則(特定受給資格者等は1年間に6か月以上)。
⚠️ 間違いやすいポイント
基本手当受給中にアルバイトをすると「不正受給」となる場合がある。ハローワークへの申告の上で一定時間以内なら認められるが、隠蔽すると三倍額返還の義務が生じる。また受給中に就職が決まった場合は「再就職手当」として基本手当残額の60〜70%を一括受取できる制度もある。
📌 次にやること
次にやること:基本手当と紛らわしい用語をもう1つ調べて、違いを比較しよう。
知識をクイズで確認しよう!
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