FP3級|ライフプランニングと資金計画
個人バランスシートとは?自分ごと体験で覚えるFP3級対策
FP3級対策 / 読了:約3分
🎬 こんなシーン、想像してみて
40歳の会社員(共働き)の自分。FPに言われて「今の財産状況を整理してみよう」と個人バランスシートを作ることにした。
❓ 2問問題:あなたならどっち?
次の状況に当てはまるのは?
- ✅ 個人バランスシートは特定時点の資産と負債を整理し、資産から負債を引いた純資産を把握するもの
- ❌ 個人バランスシートは将来の収支を時系列で予測するもの→ 将来の時系列予測はキャッシュフロー表。バランスシートは特定時点のスナップショット。
✅ 正解:個人バランスシートは特定時点の資産と負債を整理し、資産から負債を引いた純資産を把握するもの
📘 個人バランスシートとは何か
特定時点・資産-負債=純資産個人バランスシートとは、ある特定の時点における個人の財政状態を「資産」と「負債」で整理した一覧表。資産(預貯金・不動産・有価証券・生命保険の解約返戻金など)と負債(住宅ローン・自動車ローン・カードローンなど)を計上し、「資産-負債=純資産」を算出する。純資産がプラスであれば財務的に健全な状態。
🎯 試験のキモ
試験では「特定時点のスナップショット(キャッシュフロー表との違い)」「純資産の計算(資産合計-負債合計)」「住宅ローン残高は負債側(取得価額でなく現在残高)」が頻出。実際の問題では「バランスシートの欄を埋めて純資産を求めよ」という計算問題が出る。資産の評価は時価(不動産は現在の時価・株式は時価・自動車は中古市場価格)で計上する。生命保険の解約返戻金も資産として計上する点を忘れないこと。
⚠️ 間違いやすいポイント
純資産がマイナスの場合は「債務超過」の状態。住宅ローン残高は時価ではなく残高(ローン残高)で計上する点に注意。自動車は時価(中古市場価格)で資産計上する。
🧠 覚え方
バランスシートは「資産-負債=純資産」の静止画。住宅ローンは取得価額でなく残高で計上。生命保険の解約返戻金も資産に含める。マイナスは債務超過のサイン。
📚 FP3級の試験対策・勉強方法
個人バランスシートはFP3級のライフプランニングと資金計画分野で頻出(mid)。FP3級 過去問・勉強方法・独学・何時間に取り組むなら、自分ごとシナリオで一度体験してから問題を解くのが定着の鍵。何度も繰り返して覚え方フレーズを口に出すと記憶に残りやすい。
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