← TOPにもどる
FP3級|不動産

公示地価とは?自分ごと体験で覚えるFP3級対策

FP3級対策 / 読了:約3分
公示地価 不動産 FP3級

🎬 こんなシーン、想像してみて

30代会社員の自分が住宅購入を検討中。不動産会社から「この辺の公示地価は上がっています」と言われた。公示地価が何のための指標で、誰が発表するのか確認したい。

❓ 2問問題:あなたならどっち?

次の状況に当てはまるのは?

  • 公示地価は国土交通省が毎年1月1日時点を基準に公示する
  • 公示地価は国税庁が毎年7月1日時点を基準に公示する
    → 国税庁・7月1日は相続税路線価。

✅ 正解:公示地価は国土交通省が毎年1月1日時点を基準に公示する

📘 公示地価とは何か

国土交通省・1月1日・取引の指標

公示地価は国土交通省が地価公示法に基づき、毎年1月1日時点の標準地の正常な価格を判定して公示するもの。土地取引の指標・公共用地取得の基準・相続税路線価等の基礎として使われる。不動産鑑定士2名以上が鑑定した価格を基に決定される。

🎯 試験のキモ

「誰が・いつ時点で・何のために」の3点が試験に出る。国土交通省・1月1日・取引の目安。基準地価(都道府県・7月1日)との違いも頻出。公示地価と基準地価は目的がほぼ同じで、発表機関と時点が異なる補完関係にある。公示地価は国土交通省の地価公示法に基づき、全国約26,000地点(2026年現在)で標準地を選定し、不動産鑑定士2名以上が鑑定した価格を国土交通省土地鑑定委員会が判定する。

⚠️ 間違いやすいポイント

「公示地価=相続税の計算に使う」は誤り。相続税には路線価(公示地価の約80%)を使う。公示地価は取引指標・路線価算定の基礎という位置づけ。また「公示地価=実勢価格」でもなく、実際の取引価格は公示地価を上回ることも下回ることもある(需給バランスによる)。

🧠 覚え方

公示地価は国土交通省が毎年1月1日時点で公示する取引指標。不動産鑑定士2名以上が鑑定。相続税計算には路線価(公示の約80%)を使用。公示地価≠実勢価格、需給で乖離あり。

📚 FP3級の試験対策・勉強方法

公示地価はFP3級の不動産分野で頻出(mid)。FP3級 過去問・勉強方法・独学・何時間に取り組むなら、自分ごとシナリオで一度体験してから問題を解くのが定着の鍵。何度も繰り返して覚え方フレーズを口に出すと記憶に残りやすい。

知識をクイズで確認しよう!

🏆 用語4択チャレンジ →