← TOPにもどる
FP3級|ライフプランニングと資金計画

国民年金基金とは?自分ごと体験で覚えるFP3級対策

FP3級対策 / 読了:約3分
国民年金基金 ライフプランニングと資金計画 FP3級

🎬 こんなシーン、想像してみて

42歳の自営業者の自分。老後の年金が薄いと感じ、iDeCo・付加年金・国民年金基金を比較している。どれが自分に合うか整理したい。

❓ 2問問題:あなたならどっち?

次の状況に当てはまるのは?

  • 国民年金基金と付加年金は、どちらか一方しか加入できない(併用不可)
  • 国民年金基金と付加年金は同時に加入してどちらも受け取れる
    → 両者は選択的制度で、国民年金基金に加入すると付加年金は自動的に含まれるため重複不可。

✅ 正解:国民年金基金と付加年金は、どちらか一方しか加入できない(併用不可)

📘 国民年金基金とは何か

第1号被保険者専用・付加年金と併用不可

国民年金基金は、国民年金第1号被保険者(自営業者・フリーランス等)が老齢基礎年金に上乗せできる公的な年金制度。掛金は全額が社会保険料控除の対象。口数制を採用しており、加入者が口数・給付の型を選んで掛金を決める。付加年金との併用はできないが、iDeCoとの併用は可能。

🎯 試験のキモ

試験では「第1号被保険者のみ」「付加年金との併用不可」「掛金は社会保険料控除(所得控除の一種)」が頻出。掛金上限はiDeCoとの合算で月68,000円(自営業者の場合)。国民年金基金の特徴は「確定給付型(将来の受取額が確定している)」「途中解約が原則不可」「元本割れリスクがない」の3点でiDeCoと正反対の設計。iDeCoは運用リスクあり・小規模企業共済等掛金控除、国民年金基金は運用リスクなし・社会保険料控除という対比を整理する。

⚠️ 間違いやすいポイント

国民年金基金の掛金は「社会保険料控除」に区分される点に注意。iDeCoは「小規模企業共済等掛金控除」。どちらも全額所得控除だが区分が異なる。試験では「国民年金基金の掛金控除の種類を選べ」という問い方で出題されることがある。

🧠 覚え方

国民年金基金は「第1号の確定給付・途中解約NG・社保控除」。付加年金と二股NG。掛金はiDeCoと合算で月上限6.8万円。

📚 FP3級の試験対策・勉強方法

国民年金基金はFP3級のライフプランニングと資金計画分野で頻出(mid)。FP3級 過去問・勉強方法・独学・何時間に取り組むなら、自分ごとシナリオで一度体験してから問題を解くのが定着の鍵。何度も繰り返して覚え方フレーズを口に出すと記憶に残りやすい。

知識をクイズで確認しよう!

🏆 用語4択チャレンジ →