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国民年金の保険料と免除制度とは?わかりやすく解説

FP3級試験対策|まなクエ!学習ガイド

国民年金保険料免除付加保険料FP3級

国民年金保険料の基本

国民年金(第1号被保険者)の保険料は、所得に関わらず全員が同じ定額です。

保険料免除・猶予制度

収入が少ない場合など、保険料を納めるのが困難な場合に利用できる制度があります。

制度内容年金への影響
全額免除保険料が全額免除受給資格期間に算入。年金額は1/2相当
一部免除(3/4・半額・1/4)保険料の一部を免除受給資格期間に算入。一部の年金額
学生納付特例学生の間は猶予受給資格期間に算入。ただし年金額には反映されない
納付猶予50歳未満の低所得者向け猶予受給資格期間に算入。年金額には反映されない
💡 免除・猶予は「将来年金がもらえなくなる」わけではありません。払わずに放置(未納)と免除は大きく異なります。

付加年金(付加保険料)

第1号被保険者(自営業者等)は、通常の保険料に加えて月400円の付加保険料を上乗せ納付することで、老後に付加年金を受け取れます。

付加年金の年金額 = 200円 × 付加保険料を納めた月数
→ 2年以上受給すれば元が取れる
❌ 付加年金はiDeCoや国民年金基金と同時加入できますが、国民年金基金に加入している場合は付加保険料の納付はできません。

試験対策ポイント

✅ 免除は「受給資格期間に算入・年金額は減額」、猶予は「受給資格期間に算入・年金額に反映なし」の違いが頻出です。

実力を試してみよう!

この知識を使って実際の問題を解いてみましょう。

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