← TOPにもどる
FP3級|金融資産運用

パッシブ運用とは?自分ごと体験で覚えるFP3級対策

FP3級対策 / 読了:約3分
パッシブ運用 金融資産運用 FP3級

🎬 こんなシーン、想像してみて

30代会社員(共働き世帯)の自分がNISAのつみたて投資枠でインデックスファンドを選んだ。「パッシブ運用だから市場と同じ動きをする」と説明したところ、「じゃあ儲からないの?」と配偶者に聞かれた。

❓ 2問問題:あなたならどっち?

次の状況に当てはまるのは?

  • パッシブ運用はベンチマークに連動した運用成果を目指し、信託報酬が低い傾向がある
  • パッシブ運用はベンチマークを上回る運用成果を目指し、信託報酬が高い傾向がある
    → それはアクティブ運用の説明

✅ 正解:パッシブ運用はベンチマークに連動した運用成果を目指し、信託報酬が低い傾向がある

📘 パッシブ運用とは何か

市場平均に連動・低コスト・インデックス

パッシブ運用(インデックス運用)とは、日経平均株価やTOPIXなどのベンチマーク指数に連動した運用成果を目指すスタイル。銘柄選択の調査・分析が不要なため、信託報酬がアクティブ運用より低く抑えられる。長期積立に向いており、NISAのつみたて投資枠の対象商品の多くがこの運用方式。

🎯 試験のキモ

「ベンチマーク連動・低コスト」がパッシブの2大キーワード。2026年現在、NISAのつみたて投資枠対象商品の大多数がパッシブ型インデックスファンド。信託報酬が0.1%以下の超低コスト商品も増加中。ETF(上場投資信託)もパッシブ運用が主流で、リアルタイム売買できる利点がある。「インデックス=パッシブ」「アクティブ=ベンチマーク超えを狙う」の対比を試験直前に再確認する。

⚠️ 間違いやすいポイント

アクティブ運用と混同しやすい。具体例:「日経225インデックスファンドは日経平均に連動=パッシブ」「ファンドマネージャーが独自判断で銘柄を選ぶファンド=アクティブ」。コスト(信託報酬)の高低と、ベンチマークとの関係が区別のポイント。

📌 次にやること

次にやること:パッシブ運用と紛らわしい用語をもう1つ調べて、違いを比較しよう。

知識をクイズで確認しよう!

🏆 用語4択チャレンジ →