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公的年金とは?老齢年金の仕組みをわかりやすく解説

FP3級試験対策|まなクエ!学習ガイド

公的年金老齢年金国民年金FP3級

公的年金の2階建て構造

日本の公的年金は「2階建て構造」です。

階層年金の種類加入者
2階部分厚生年金(老齢厚生年金)会社員・公務員等
1階部分国民年金(老齢基礎年金)日本在住の20歳以上60歳未満の全員
💡 会社員は1階(国民年金)+2階(厚生年金)の両方に加入します。自営業者は1階のみです。

老齢基礎年金(国民年金)

老齢基礎年金は原則65歳から受給できる年金です。

受給開始年齢の変更

老齢厚生年金

老齢厚生年金は老齢基礎年金に上乗せされる年金で、会社員が受け取れます。

加給年金

厚生年金の被保険者期間が20年以上あり、65歳到達時に一定の配偶者や子がいる場合に加算される年金。

❌ 繰上げ受給の減額率:以前は1か月0.5%でしたが、2022年4月以降の繰上げは0.4%に変更されています。

被保険者の種類

種別対象者
第1号被保険者自営業者・フリーランス・学生など(国民年金のみ)
第2号被保険者会社員・公務員(厚生年金を通じて国民年金にも加入)
第3号被保険者第2号の被扶養配偶者(保険料の個人負担なし)

試験対策ポイント

✅ 2階建て構造(1階=国民年金・2階=厚生年金)と、3種類の被保険者区分が最重要です。

実力を試してみよう!

この知識を使って実際の問題を解いてみましょう。

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