FP3級|金融資産運用
株式の売買単位とは?自分ごと体験で覚えるFP3級対策
FP3級対策 / 読了:約3分
🎬 こんなシーン、想像してみて
20代新社会人の自分が初めて個別株を買おうとしている。気になるA社の株価は3,200円。「最低いくらから買えますか?」と証券会社に聞いた。
❓ 2問問題:あなたならどっち?
次の状況に当てはまるのは?
- ✅ 日本株の売買単位は原則1単元(100株)であり、A社株3,200円なら最低購入金額は32万円となる
- ❌ 日本株の売買単位は原則1株であり、3,200円から購入できる→ 原則1単元100株。ただし単元未満株サービスを使えば1株から可能(これは特例)
✅ 正解:日本株の売買単位は原則1単元(100株)であり、A社株3,200円なら最低購入金額は32万円となる
📘 株式の売買単位とは何か
1単元100株・単元未満株も普及日本の株式市場(東京証券取引所)では、原則として1単元=100株が売買の最低単位。株価が3,200円なら1単元あたり32万円が最低投資額となる。近年は証券会社独自のサービスとして1株(単元未満株)から購入できる仕組みも普及しているが、試験の原則は「1単元100株」を押さえる。
🎯 試験のキモ
「1単元=100株が原則」を覚えておく。株式分割(1株を2株に分割する等)により株価が下がり、より少ない資金で購入しやすくなる仕組みも関連知識として重要。「単元未満株は議決権なし」も頻出ポイント。2026年現在、SBIネオモバイル証券やmoomoo証券など多くの証券会社が1株単位で購入できるサービスを提供しているが、これはあくまで各社の独自サービス。
⚠️ 間違いやすいポイント
「1株から買える」という近年のサービスを原則と誤解しやすい。試験では「原則1単元100株」が正解。株価3,200円なら最低購入額32万円。単元未満株サービスは証券会社の独自サービスであり制度の原則ではない。また単元未満株は株主優待の対象外になるケースが多い点も実務知識として覚えておく。
📌 次にやること
次にやること:株式の売買単位の仕組みを自分の言葉で説明できるか試してみよう。
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