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アクセシビリティとは?
誰でも・どんな状況でもサービスや情報に「アクセスできる」こと。
高齢者・障がい者・外国人も含めた、すべての人への配慮。
🎬 こんなシーンを想像
Webサービスのリニューアルで「お問い合わせ」ページを作った。
上司から「
視覚障がい者の方でも使えるようにしてほしい。色だけで伝えず、テキストでも読み上げできる設計に」と言われた。
…これが「アクセシビリティ」への対応!
🔷 アクセシビリティとは
アクセシビリティとは、障がい・年齢・使用環境に関わらず、すべての人がサービス・情報・機能を利用できる度合いのこと。
🔍 アクセシビリティ vs ユーザビリティ
アクセシビリティ
- 「使えるか」(利用可能性)
- 対象:すべての人(特に障がい者・高齢者)
- 例:スクリーンリーダー対応、色覚異常対応
ユーザビリティ
- 「使いやすいか」(使いやすさ)
- 対象:使えることを前提としたユーザー
- 例:操作ステップが少ない、迷わないUI
💡 Webアクセシビリティの国際指針はWCAG(ウェブコンテンツアクセシビリティガイドライン)。JIS規格はJIS X 8341。
- 画像に代替テキスト(alt属性)を付ける
- 色だけで情報を伝えない(色覚異常への配慮)
- キーボードだけで操作できる
- 文字サイズを変更できる
⚠️ ひっかけ注意ポイント
アクセシビリティ ≠ ユーザビリティ
アクセシビリティは「そもそも使えるか」、ユーザビリティは「使いやすいか」。両方高めることが理想だが、概念は別。
「障がい者専用の機能」ではない
アクセシビリティ対応は障がい者だけでなく、高齢者・低スペック端末・音声読み上げを使う全ユーザーに恩恵がある。
JIS X 8341 は「Webアクセシビリティ」の規格
JIS X 8341(シリーズ)は高齢者・障がい者のためのWebアクセシビリティ規格。「JIS X 8341 = ユーザビリティ」は誤り。
🧠 覚え方(無理やりゴロ)
アクセシビリティ = 「アク(悪)も入れる」
「アクも入れる」=どんな人でも(悪条件でも)使えるようにする=アクセシビリティ
vs ユーザビリティ → 「ユーザー(普通の人)が使いやすいか」
ア(クセシビリティ)=「全員入場OK」 / ユ(ーザビリティ)=「入れた後の快適さ」