💻 アルゴリズム
アルゴリズムとプログラミングの基礎|ITパスポート対策
アルゴリズムとは
問題を解くための手順・手法のことです。同じ問題でも、アルゴリズムが違うと速さや使うメモリが大きく変わります。
💡 「レシピ」のようなもの。同じ料理でも手順が効率的かどうかで時間が変わるのと同じです。
フローチャートの基本記号
| 記号 | 名称 | 意味 |
|---|---|---|
| 楕円形 | 端子 | 開始・終了 |
| 長方形 | 処理 | 計算や代入などの処理 |
| ひし形 | 判断 | 条件分岐(Yes/No) |
| 平行四辺形 | 入出力 | データの入力・出力 |
代表的なソートアルゴリズム
バブルソート
隣り合う要素を比べて並び替えを繰り返す。単純だが遅い。データ数がnのとき比較回数はn²に比例。
選択ソート
未整列部分から最小値を選んで先頭と交換する方法。同じくO(n²)。
二分探索
ソート済みのデータを半分ずつに絞り込んで探索する。O(log n)と高速。
💡 ITパスポートでは「バブルソートの比較回数」「二分探索の効率」がよく出ます。
プログラムの基本構造
| 構造 | 内容 | 例 |
|---|---|---|
| 順次処理 | 上から順番に実行 | A→B→Cの順に処理 |
| 条件分岐 | 条件によって処理を分ける | if文、switch文 |
| 繰り返し | 条件が満たされる間繰り返す | for文、while文 |
試験対策ポイント
✅ フローチャートの記号(ひし形=判断)、バブルソートの仕組み、二分探索の効率が頻出です。
- フローチャート:ひし形=条件分岐、楕円=開始・終了
- バブルソート:隣同士を比較して交換を繰り返す
- 二分探索:半分ずつ絞り込む高速探索(ソート済みが前提)
- プログラムの3構造:順次・条件分岐・繰り返し