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CDNとは?

コンテンツを世界中の"中継サーバ"に配置し、ユーザーの近くから高速配信する仕組み。

🎬 こんなシーンを想像
人気動画サービスのサーバは日本に1台だけ。海外ユーザーがアクセスすると遅い・落ちる問題が続発。
そこで世界中に「中継サーバ」を設置し、ユーザーの近くのサーバから配信するように変えた。
…これがCDN(コンテンツデリバリネットワーク)!
🌐 CDNの仕組み オリジンサーバ 本家サーバ(1か所) エッジサーバ 🇯🇵 日本 エッジサーバ 🇺🇸 米国 エッジサーバ 🇪🇺 欧州 コンテンツを事前コピー 👤 近くから配信 日本ユーザー 近くのサーバから配信 → 遅延減・負荷分散!
🛠️ CDNが解決する3つの問題
① 遠い → 遅い問題
オリジンサーバが1か所だと、遠いユーザーほどデータ転送に時間がかかる。CDNは近くのエッジサーバから配信し遅延を削減。
② アクセス集中 → 落ちる問題
人気コンテンツに一斉アクセスが来ると1台では処理できない。CDNは複数サーバに分散して負荷を軽減。
③ 毎回送る → 無駄な問題
同じ画像・動画を毎回送るのは非効率。エッジサーバにキャッシュしてオリジンへの通信を減らす。
⚠️ ひっかけ注意ポイント
キャッシュメモリと混同しやすい
キャッシュメモリはCPU内部の高速メモリ。CDNのキャッシュはWebコンテンツを地理的に分散して保存するもの。対象が全く違う
オリジンサーバがなくなるわけではない
CDNはオリジンサーバを補完するもの。本家サーバは残り、エッジサーバがコピーを持って配信する。
「CDN = 動画専用」ではない
動画・画像・CSSなど静的コンテンツ全般に使われる。動画配信だけが用途ではない。
判断のコツ
ユーザーの近くのサーバからWebコンテンツを配信」「遅延削減・負荷分散」→ CDN。
🧠 覚え方(無理やりゴロ)
CDN=コンビニ配送網
C(コンテンツ)D(デリバリ)N(ネットワーク)

本部(オリジン)から全国のコンビニ(エッジサーバ)に商品を配っておく。
お客は近くのコンビニで即ゲット=速い・楽!