ITパスポート|IT全般
内部統制(J-SOX)とは?自分ごと体験で覚えるITパスポート対策
ITパスポート対策 / 読了:約3分
🎬 こんなシーン、想像してみて
上場企業の経理部長の自分。「財務諸表の信頼性確保のため、不正・誤りが起きない社内管理体制を整備・自己評価」する制度。これって?
❓ 2問問題:あなたならどっち?
次の状況に当てはまるのは?
- ✅ 内部統制(J-SOX対応)
- ❌ 外部監査→ 外部監査は公認会計士の検証。「企業自身が仕組みを整備・自己評価」が内部統制
✅ 正解:内部統制(J-SOX対応)
📘 内部統制(J-SOX)とは何か
財務報告の信頼性を社内の仕組みで担保するJ-SOX(日本版SOX法)は金融商品取引法による内部統制報告制度。上場企業は財務報告に関わる内部統制を評価し「内部統制報告書」を毎年開示する義務がある。米国SOX法(2002年エンロン事件後に制定)を参考に2008年導入。
🎯 試験のキモ
内部統制の4目的:財務報告の信頼性・業務の有効性と効率性・法令等の遵守・資産の保全。IT統制(ITシステムの信頼性確保)も重要な要素で、アクセス権管理・変更管理・バックアップ等が対象。 **覚え方** 🎯 J-SOX=**日本版SOX法(金商法)**。**上場企業の内部統制報告義務**。米国エンロン事件を教訓に2008年導入。
⚠️ 間違いやすいポイント
【ひっかけ】J-SOXの4目的は「財務報告の信頼性・業務の有効性と効率性・法令遵守・資産の保全」——「利益最大化」は含まれない。また対象は「全企業」ではなく「上場企業」限定。米国SOX法(2002年エンロン事件)を参考に「2008年」導入した点も頻出で、年号の混同に注意。
🧠 覚え方
J-SOX=**日本版SOX法(金商法)**。**上場企業の内部統制報告義務**。米国エンロン事件を教訓に2008年導入。
📚 ITパスポートの試験対策・勉強方法
内部統制(J-SOX)はITパスポートのIT全般分野で頻出(mid)。ITパスポート 過去問・勉強方法・独学・何時間に取り組むなら、自分ごとシナリオで一度体験してから問題を解くのが定着の鍵。何度も繰り返して覚え方フレーズを口に出すと記憶に残りやすい。
知識をクイズで確認しよう!
🏆 用語4択チャレンジ →