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表計算ソフト(スプレッドシート)

行と列の「セル」にデータや数式を入れ、計算・集計・グラフ作成を行うアプリ。試験でよく出るのは「セル参照の違い」。

🎬 こんなシーンを想像
総務の山田さん、月末に各部門の経費を集計する作業。
20部門分のデータが並ぶ表…手で計算してたら1時間かかる。

でも表計算ソフトで SUM関数を使えば一瞬。さらに 相対参照を使ってコピーするだけで全行に同じ数式が自動適用。
→ 表計算ソフトの真骨頂は「数式のコピー」と「自動再計算」。
📊 絶対参照 vs 相対参照(最重要) A列 B列(相対参照) C列(絶対参照) 100(A1セル) =A1*2 =A1*$B$1 200(A2セル) =A2*2 =A2*$B$1 ▼ 1行目をコピーして2行目へ貼り付け 相対参照(=A1*2) コピーすると行がずれる → A1→A2 に自動調整! 絶対参照(=$B$1) コピーしてもズレない → 常に$B$1のまま固定!
📋 試験に出る主な関数
⚠️ ひっかけ注意ポイント
相対参照と絶対参照の区別
「$」がつくと絶対参照(固定)、つかないと相対参照(コピーでずれる)。
混合参照($A1 や A$1)は行か列の片方だけ固定。
「表計算ソフト = 数値計算専用」は間違い
文字列処理・グラフ作成・条件分岐(IF関数)・データベース的な検索(VLOOKUP)など多機能。単なる電卓ではない。
COUNT関数は「文字列セルを数えない」
COUNT は数値のみカウント。文字列も含めてカウントしたい場合はCOUNTA関数を使う。試験で混同させてくる。
🧠 覚え方(無理やりゴロ)
「$マークは停止(STOP)」
$ = ドル(お金)= 動かない・固定 = 絶対参照

「$なし = 相対(ずれる)」「$あり = 絶対(固定)」
素($なし)= 相対 / 金($あり)= 絶対に動かない
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