ITパスポート|IT全般
静的解析・動的解析とは?自分ごと体験で覚えるITパスポート対策
ITパスポート対策 / 読了:約3分
🎬 こんなシーン、想像してみて
セキュリティ担当の自分。「リリース前にコードのセキュリティ脆弱性を検査→プログラム実行せずスキャン」する手法。DAST?
❓ 2問問題:あなたならどっち?
次の状況に当てはまるのは?
- ✅ 静的解析(SAST:Static Application Security Testing)
- ❌ 動的解析(DAST:Dynamic Application Security Testing)→ DASTは起動状態の外部攻撃模倣テスト。「コード実行せずスキャン」がSAST
✅ 正解:静的解析(SAST:Static Application Security Testing)
📘 静的解析・動的解析とは何か
静的=実行せずコードを検査、動的=実際に動かして検査静的解析(SAST):ソースコードを実行せずにスキャンして脆弱性パターン(SQLインジェクション箇所・ハードコードされたパスワード等)を検出。開発初期段階で実施できる。動的解析(DAST):アプリを実際に動かし、HTTPリクエストを送って挙動を解析する。本番に近い環境でのテスト。
🎯 試験のキモ
SAST→コード段階で早期発見、DAST→実行時の脆弱性発見、という組み合わせが理想的。ファジング(Fuzzing):予測不能な入力データを大量に送ってクラッシュや異常を見つける動的テスト手法。SCA(ソフトウェアコンポジション解析):使用OSSの既知脆弱性を検出する。
⚠️ 間違いやすいポイント
静的(Static)=「止まった状態でコードを読む」。動的(Dynamic)=「実際に動かして見る」。試験では「コードを動かさずに→静的」「実際に起動して→動的」が判断のポイント。
🧠 覚え方
**SAST=Static(止めて読む・早期)/DAST=Dynamic(動かして見る・実行時)**。両方併用が理想。
📚 ITパスポートの試験対策・勉強方法
静的解析・動的解析はITパスポートのIT全般分野で頻出(high)。ITパスポート 過去問・勉強方法・独学・何時間に取り組むなら、自分ごとシナリオで一度体験してから問題を解くのが定着の鍵。何度も繰り返して覚え方フレーズを口に出すと記憶に残りやすい。
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