ひっかけ注意ポイント
「前工程に戻れる」は誤り
ウォーターフォールの最大の特徴は「原則として前工程に戻らない(戻りが困難)」こと。途中で仕様変更が発生すると大きなコスト・遅延になる。
スパイラルモデル・プロトタイプモデルとの混同
スパイラルは「リスク分析を繰り返しながら段階的に開発」。プロトタイプは「試作品を作って確認してから本番開発」。どちらも「戻る・繰り返す」要素がある点でウォーターフォールとは違う。
「要件変更が多い場合に向く」は誤り
ウォーターフォールは要件が最初から固まっている場合に向く。途中での変更対応が苦手なのが弱点。変更が多い場合はアジャイルが適切。