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理科解説

地球の構造・プレート・火山・地震のしくみ|理科クイズ対策

小学生〜中学生の学習|まなクエ!学習ガイド

理科地球地震火山

地球の内部構造

深さ状態
地殻(ちかく)0〜数十km固体(岩石)
マントル数十km〜2,900km固体(高温・流動性あり)
外核2,900〜5,100km液体(鉄・ニッケル)
内核5,100km〜中心固体(鉄・ニッケル)

プレートと地震・火山

地球表面は十数枚のプレート(岩盤)に覆われており、これが移動します。

地震のしくみ

P波とS波

✅ 初期微動継続時間
震源が遠いほどP波とS波の到達時間の差(初期微動継続時間)が長くなる。

地球の内部構造

深さ特徴
地殻(ちかく)0〜約70km岩石でできた最も外側の層
マントル約70〜2900km高温・高圧の岩石(半固体状)
外核(がいかく)約2900〜5100km液体状の鉄・ニッケル
内核(ないかく)約5100〜6400km固体の鉄・ニッケル(超高圧)

プレートとは地殻とマントル最上部を合わせた「岩板」のこと。世界には十数枚のプレートがあり、1年に数cmの速さで移動している。日本付近には4枚のプレートが集まっており、地震・火山が多い原因となっている。

地震の基本用語

✅ 頻出計算
初期微動継続時間(秒)=震源距離÷(P波の速さ - S波の速さ)ではなく、「初期微動継続時間は震源距離に比例する」ことを覚えよう。

火山と岩石

岩石の種類でき方
火山岩マグマが地表付近で急冷玄武岩・流紋岩
深成岩マグマが地下深部でゆっくり冷却花こう岩・はんれい岩
堆積岩砂・泥などが積み重なる石灰岩・チャート・砂岩

地形の成り立ちと化石

地層は水底に堆積物が積み重なってできる。基本的に下が古く上が新しい(地層累重の法則)。断層・褶曲(しゅうきょく)により地層がずれたり曲がったりする。

地球・地震の試験対策まとめ

頻出計算:初期微動継続時間(P波到着からS波到着までの時間)は震源からの距離に比例する。「震源から100kmでP波到着から10秒でS波到着」→200kmでは20秒の初期微動。P波の速さ約6〜7km/秒、S波の速さ約3〜4km/秒。日本の火山帯:ほぼ太平洋のプレート境界に沿って分布。日本には世界の活火山の約7%が集中している。マグマが冷えてできた岩石(火成岩)の見分け方:火山岩は斑状組織(大きな結晶+小さな結晶)、深成岩は等粒状組織(均一な大きな結晶)。ゆっくり冷えると大きな結晶が育つ。

学んだことを確かめよう!

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