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理科解説

力と運動(速度・加速度・作用反作用)のしくみ|理科クイズ対策

小学生〜中学生の学習|まなクエ!学習ガイド

理科運動ニュートン

力の種類

力の種類説明
重力(じゅうりょく)地球が物を引き付ける力(中心に向かう)
弾性力(だんせいりょく)変形した物が元に戻ろうとする力(バネなど)
摩擦力(まさつりょく)物の動きを妨げる力
浮力(ふりょく)液体中の物体を上向きに押す力
垂直抗力(すいちょくこうりょく)面が物体を垂直に押し返す力

重さと質量の違い

✅ 重力の計算
重力(N)=質量(kg)×9.8(m/s²)
例:1kgの物体にかかる重力=約9.8N(約10Nで計算することも多い)

ニュートンの3法則

⚠ 力のつり合いと作用・反作用の違い
「2力のつり合い」は同じ物体に働く2つの力。「作用・反作用」は異なる物体間の力。混同しやすい頻出問題。

力の種類と単位

力の種類説明
重力地球が物体を引く力100gの物体に約1N
弾性力変形したものが元に戻ろうとする力バネ・ゴム
摩擦力物体の動きを妨げる力ブレーキ
浮力液体が物体を押し上げる力水中の物体
磁力磁石が引きつける・反発する力N極とS極

力の単位はニュートン(N)。1Nは約100gの物体にかかる重力。バネばかりで力の大きさを測る。

浮力の計算

浮力 = 物体が押しのけた液体の重さ(アルキメデスの原理)。水中では水の密度(1g/cm³)を使う。

✅ 頻出
水中での見かけの重さ=空気中の重さ − 浮力。バネばかりの値が小さくなるのはこのため。

慣性と作用・反作用

ばねの法則(フックの法則)と圧力

フックの法則:ばねの伸びは加わる力に比例する(弾性限界内)。比例定数をばね定数(k)という。

例:1Nで3cm伸びるばねに3Nの力をかけると9cm伸びる。

力の試験対策まとめ

力の合成と分解:2つの力を1つにまとめる(合成)、1つの力を2つに分ける(分解)。平行四辺形の法則を使う。力のつり合い:2つの力がつり合う条件は①大きさが等しい、②向きが逆、③同一直線上。作用・反作用と力のつり合いの違い:つり合いは同じ物体に働く2力、作用・反作用は異なる物体間で働く2力。よく出る計算:斜面上の物体に働く重力の分力(斜面に平行な分力=mgsinθ、垂直な分力=mgcosθ)。滑車の問題では動滑車1つで力が半分になるが、引く距離が2倍になる(仕事は一定)。

問題を解いて仕上げよう!

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