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📚 理科

植物のつくりとはたらき完全解説!根・茎・葉・花の役割

植物の根・茎・葉・花のつくりとはたらきを図解で解説。蒸散・光合成・呼吸の仕組みも丁寧に説明します。

理科植物光合成蒸散小学生中学生

植物の体のつくり

器官主なはたらき
水・無機物の吸収、体を固定する
水・養分の通路、体を支える
光合成・蒸散・呼吸を行う
受粉・種子をつくる(生殖)
種子次の世代を残す

光合成のしくみ

光合成とは?

植物が光のエネルギーを使って、二酸化炭素と水からデンプン(有機物)と酸素をつくる反応です。葉の細胞の中にある葉緑体で行われます。

二酸化炭素+水 ─光→ デンプン+酸素

光合成に必要なもの

①光(太陽光など) ②二酸化炭素(気孔から取り込む) ③水(根から吸収) ④葉緑体(クロロフィルを含む)

⚠️ 注意:光合成は昼間だけ行われます(光が必要なため)。一方、呼吸は昼夜ずっと行われます。

蒸散のしくみ

蒸散とは、植物が根から吸収した水を葉の気孔から水蒸気として放出する現象です。

蒸散の役割

①水を根から上に引き上げる力(吸引力)を生む ②葉の温度調節を行う ③体内の水分量を調整する

気孔について

気孔は葉の裏側に多く分布する小さな穴です。2つの孔辺細胞によって開閉が調節されます。日中に開き、夜間や乾燥時には閉じます。

水と養分の通路(維管束)

管の名前運ぶもの場所(茎の断面)
道管水・無機塩類(根→葉)内側(木部)
師管デンプンなど有機物(葉→全体)外側(師部)

根・茎・葉に連続してつながっており、植物全体に水と栄養を届けます。

まとめ・テスト対策

✅ 光合成の場所:葉緑体(葉の細胞)

✅ 光合成:CO₂+H₂O →(光)→ デンプン+O₂

✅ 蒸散は気孔から水蒸気を放出

✅ 道管(水)は内側、師管(養分)は外側

✅ 光合成は昼間のみ、呼吸は昼夜連続

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