📖 囲碁の基本ルール
1
囲碁は交点に石を置くゲーム。盤面の線と線が交わる点(交点)に、交互に1個ずつ置く。
2
呼吸点(ダメ)——石の上下左右にある空き交点のこと。呼吸点がゼロになった石は取られる。
3
つながった石(連)はひとかたまりとして扱う。連の呼吸点がゼロになると、まとめて取られる。
4
自分の石で囲んだ空き交点が「陣地(目)」になる。終局時に陣地の数で勝敗を決める。
5
2眼持てば「生き」——2つの独立した穴(目)がある石の集団は、永遠に取られない。1眼以下は「死に」の危険。
💡 呼吸点(ダメ)のしくみ

黄色の点が「呼吸点」。これがゼロになると石が取られる。

中央の黒石
呼吸点4つ(安全)
端の黒石
呼吸点2つ
呼吸点ゼロ
→ 黒石が取られる!
🔒 「2眼」で生きる
」とは——石の集団に囲まれた空き交点。相手はその空き交点に石を打てない(打つと自分が呼吸点ゼロになるため)。
眼が2つ以上独立してあると、どこにも石を打たれても取られない——これが「生き」の状態。
眼が1つ以下(または偽眼=相手が打てる空き交点)の集団は「死に」——相手が正しく打てばいつでも取られる。
問題のコツ:「この黒石の集団は2眼できるか?」を常に考えよう。
生き死に問題(5×5盤)
黒石
白石