SPI 学習ページ|CH02 速さ・集合・特殊算
集合
2つの集合の式
AとBのどちらかに入る人数は、重なった部分を2回数えないように引きます。
AまたはBの人数 = Aの人数 + Bの人数 - 両方の人数
どちらにも入らない人数 = 全体 - (AまたはBの人数)
図にかくと、Aだけ・両方・Bだけ・どちらでもない、の4つの部分に分かれます。
重なった部分を2回数えない
2×2の表で整理する
「Aを持っている・持っていない」と「Bを持っている・持っていない」のように、2つの条件があるときは、2×2の表に人数を書き入れます。
行の合計・列の合計・全体の合計がそれぞれ合うので、分からない数を1つずつ決めていけます。
2つの条件は、2×2の表に書き入れる
3つの集合
3つの集合では、重なりが7つの部分に分かれます。式にすると次のとおりです。
3つのどれかに入る人数 = A+B+C - (A∩B) - (B∩C) - (A∩C) + (A∩B∩C)
図に数を書き入れるときは、真ん中(3つ全部)から外へ向かって、2つだけ→1つだけの順に埋めます。
3つの図は、真ん中の「3つ全部」から埋める
言葉の読み方
「少なくとも一方」は、AまたはBに入ること(両方もふくむ)です。「どちらか一方だけ」は、両方に入る人をのぞきます。
「Aであって、Bでない」は、Aだけの部分です。条件の言葉を、図のどの部分にあたるかに置き換えてから数えます。
条件の言葉を、図の部分に置き換える
練習問題は準備中です
この分野の本番と同じ形の問題は、準備ができしだい、ここから解けるようにします。
SPIの出題内容は公開されていません。このページは、算数・国語の一般的な解き方と、SPI対策の参考書の範囲をもとに、自分たちの言葉で整理したものです(2026年10月確認)。どこから読むかはSPIの勉強の順番にまとめています。