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二語の関係

二つの言葉の「関係」を言葉にする

はじめに示された二つの言葉の関係を見つけ、同じ関係になっている組を選ぶ問題です。大切なのは、選択肢を見る前に、最初の二語の関係を一文にしておくことです。

たとえば「果物:りんご」なら、「りんごは果物の一つ」という文にできます。この文に、選択肢の二語を当てはめて、同じ文になるものを選びます。

先に関係を一文にしてから、選択肢に当てはめる

関係の種類

二語の関係は、いくつかの種類に分けて考えると、見つけやすくなります。

関係例一文にすると
仲間(上と下)果物:りんごりんごは果物の一つ
部分と全体指:手指は手の一部分
同じ意味終わり:結末二つの意味がほぼ同じ
反対の意味増える:減る二つの意味が反対
材料と製品小麦:パン小麦からパンをつくる
道具とはたらきはさみ:切るはさみは切るための道具
原因と結果努力:成果努力の結果として成果が出る
人と仕事医者:治療医者は治療をする

関係を種類で考える。迷ったら一文にしてみる

順番と向きをそろえる

二語の並ぶ順番も関係の一部です。「りんご:果物」(下→上)と「果物:りんご」(上→下)は、別の関係です。

選択肢の二語を当てはめるときは、最初の二語と同じ向きになっているかを確かめます。向きだけが逆の選択肢が、まぎらわしい誤りとして混じることがあります。

向きまで同じかを確かめる

関係が二つ当てはまるとき

選択肢の複数が、ゆるい関係では当てはまってしまうことがあります。そのときは、最初の二語の関係をもっとくわしく言い直します。

たとえば「ペン:書く」を「道具とはたらき」とだけ考えると、「机:置く」なども当てはまってしまうかもしれません。「そのはたらきをするためにつくられた道具」と言い直すと、選択肢が絞れます。

複数残ったら、関係をもっとくわしく言い直す

練習問題は準備中です

この分野の本番と同じ形の問題は、準備ができしだい、ここから解けるようにします。

SPIの出題内容は公開されていません。このページは、算数・国語の一般的な解き方と、SPI対策の参考書の範囲をもとに、自分たちの言葉で整理したものです(2026年10月確認)。どこから読むかはSPIの勉強の順番にまとめています。