SPI 学習ページ|CH06 言語

文の並べ替え

並べ方の方針

ばらばらにされた文を、意味が通じる順に並べる問題です。いきなり順番を考えるのではなく、最初の文と最後の文の候補を決めるところから始めます。

最初の文は、話題を新しく始める文です。「それ」「この」などの指示語や、「しかし」「だから」などのつなぎの言葉で始まる文は、最初にはなりにくいと考えられます。

最初の文の候補を先に決める

つなぎの言葉を手がかりにする

文のはじめにあるつなぎの言葉は、前の文との関係を教えてくれます。

つなぎの言葉前の文との関係
そして・また前の内容に、同じ向きの内容を足す
しかし・ところが前の内容と、反対の内容がくる
だから・そのため前の内容の、理由や結果がくる
たとえば前の内容の、具体例がくる
つまり・要するに前の内容を、言いかえたり、まとめたりする

つなぎの言葉で、前の文との関係を読む

指示語と話題のつながり

「これ」「その」「そのため」のような指示語は、直前の文に出てきた内容を指しています。指示語を含む文の前には、指している内容がある文が置かれます。

同じ言葉(名詞)が二つの文に出てくるときは、初めて出る文が先、その言葉に「その」「この」がつく文が後です。

指示語の指す内容がある文は、その文より前に置く

組になる文を先につくる

全体の順番がすぐに決まらないときは、確実に続く二つの文を先に見つけて、組にします。「Aの理由はこうだ→その理由によって、Bになる」のような、はっきりしたつながりを探します。

組をつくったら、組と組、組と残りの文を、同じ考え方でつなぎます。選択肢の並びと照らして、矛盾するものを消していきます。

確実に続く二文を組にして、少しずつつなぐ

練習問題は準備中です

この分野の本番と同じ形の問題は、準備ができしだい、ここから解けるようにします。

SPIの出題内容は公開されていません。このページは、算数・国語の一般的な解き方と、SPI対策の参考書の範囲をもとに、自分たちの言葉で整理したものです(2026年10月確認)。どこから読むかはSPIの勉強の順番にまとめています。