SPI 学習ページ|CH06 言語

長文読解

読む前に、設問を見る

長文は、先に設問を見てから本文を読むと、読む目的がはっきりします。何を聞かれているか(内容に合うもの・筆者の考え・空欄・言葉の意味)を知ったうえで、本文を読みます。

時間が限られているときは、全部を同じ集中で読むよりも、設問に関係する段落を探して、そこをていねいに読むほうが、取り組みやすくなります。

先に設問を見て、何を聞かれているかを知る

段落ごとの要点をつかむ

文章は、段落ごとに一つの話題でまとまっています。読みながら、段落の要点を短く(10字前後で)頭の中に置きます。

段落の中で、はじめの文と、終わりの文に要点があることが多くあります。具体例や補足の部分は、ざっと読んでよい場所です。

段落ごとに、要点を短く置いていく

筆者の主張を見つける

「つまり」「このように」「大切なのは」「〜ではないだろうか」のような言葉の近くに、筆者の考えが書かれていることが多くあります。

対比(AではなくB)の形で書かれている場合は、筆者が伝えたいのは多くの場合Bのほうです。反対の立場の意見を紹介しているだけの部分と、筆者自身の考えを、区別して読みます。

筆者の考えと、紹介されている他人の意見を分ける

選択肢の見分け方

内容に合うものを選ぶ問題では、選択肢の一つずつを、本文のどこに書いてあるかで確かめます。書いていない内容や、本文より強い言い方(「すべて」「いつも」など)は、誤りの候補です。

本文にある言葉が使われていても、関係が入れかわっている選択肢があります(原因と結果が逆になっているなど)。言葉が同じでも、意味が同じとは限りません。

本文のどこに書いてあるかで、選択肢を1つずつ確かめる

練習問題は準備中です

この分野の本番と同じ形の問題は、準備ができしだい、ここから解けるようにします。

SPIの出題内容は公開されていません。このページは、算数・国語の一般的な解き方と、SPI対策の参考書の範囲をもとに、自分たちの言葉で整理したものです(2026年10月確認)。どこから読むかはSPIの勉強の順番にまとめています。