← TOPにもどる
FP3級|不動産

登録免許税とは?FP3級試験で確実に正解するポイント

FP3級対策 / 読了:約3分
登録免許税 不動産 FP3級

登録免許税とは何か

住宅を購入してローンを組む際、司法書士が「所有権移転登記と抵当権設定登記に登録免許税がかかります」と伝える。登録免許税は不動産の登記など、登記・登録・許可等を受ける際に国に納める国税だ。登記の種類によって税率が異なる。

💡 ポイント: 登録免許税は国税(国に納める)。不動産取得税(都道府県)・固定資産税(市区町村)と課税主体が違う。課税タイミングは「登記申請時」。

主な税率

登記の種類税率の計算基準税率
所有権保存登記固定資産税評価額0.4%
所有権移転(売買)固定資産税評価額2.0%
所有権移転(相続)固定資産税評価額0.4%
抵当権設定登記債権額0.4%

⚠️ 間違いやすいパターン: 「登録免許税は都道府県に納める」は誤り。国税。また「売買による所有権移転登記の税率は0.4%」も誤りで、売買は2%(相続は0.4%)。「売買は2・相続は0.4」という非対称を覚える。

ここが試験のキモ ✅

混同しやすい用語

用語課税主体タイミング
登録免許税登記申請時
不動産取得税都道府県取得時
固定資産税市区町村毎年

🎯 試験対策:登録免許税の重要ポイント

「登記の種類→税率」の対応表を覚えることが試験の核心だ。特に売買移転2%と相続移転0.4%の差(売買は相続の5倍)は数字として頭に入れておく。

「登録免許税は都道府県税か国税か」という問いに「国税」と即答できることが前提で、そこから登記種類別の税率の問題に進む形が多い。

📎 関連: 不動産取得税とは?FP3級試験対策, 登記とは?FP3級試験対策

知識をクイズで確認しよう!

🏆 用語2択チャレンジ →