SPI 学習ページ|CH03 表と資料を読む
表の解釈
まず見出しと単位を読む
表の問題は、数字を見る前に、項目名・単位・期間・注意書きを読みます。単位が円なのか千円なのか、人数なのか割合なのかで、答えの桁が変わります。
次に、問題が何を聞いているかを読んで、必要な行と列だけを探します。表の数字を全部使う必要はありません。
単位と注意書きを先に読む。使う行と列だけ探す
よく使う計算
表の問題で使う計算は、ほとんどが次のどれかです。
構成比(%) = 部分 ÷ 全体 × 100
増加率(%) = (今年 - 前年) ÷ 前年 × 100
平均 = 合計 ÷ 個数
どの計算でも、もとにする量はどれか(全体か、前年か)を先に決めます。割合の考え方は、割合と比のページで整理しています。
割合のもとは、全体か、前年か。先に決める
概数で素早く計算する
選択肢の数がはなれているときは、上から2〜3けたまでで概算して、いちばん近いものを選びます。割り算は、掛け算に直して見当をつけると速く解けます。
選択肢の数が近いときは、丸めすぎると選べなくなります。選択肢の差を見てから、どこまで丸めるかを決めます。
選択肢の差を見て、どこまで丸めるか決める
読み間違えやすい所
次のような所で、読み間違いが起こりやすくなります。
実数(人数・金額)と、割合(%)の取り違え
前年と比べるのか、基準の年と比べるのか
合計にふくまれる項目と、「〜をのぞく」という注意
聞かれているのが実数なのか割合なのかを、答える前にもう一度確かめます。
聞かれているのは、実数か割合か
練習問題は準備中です
この分野の本番と同じ形の問題は、準備ができしだい、ここから解けるようにします。
SPIの出題内容は公開されていません。このページは、算数・国語の一般的な解き方と、SPI対策の参考書の範囲をもとに、自分たちの言葉で整理したものです(2026年10月確認)。どこから読むかはSPIの勉強の順番にまとめています。