SPI 学習ページ|CH06 言語
語句の意味
意味を選ぶときの考え方
示された語句に近い意味や、あてはまる説明を選ぶ問題です。まず自分で意味を短く言ってから、選択肢を見ます。選択肢を先に見ると、もっともらしい言葉につられやすくなります。
意味があいまいな言葉は、その語句を使った短い文を思い浮かべて、文の中での意味を確かめます。
選択肢を見る前に、意味を短く言ってみる
熟語の成り立ち
二字熟語は、二つの漢字の関係で、いくつかの型に分けられます。
| 型 | 例 | 見分け方 |
|---|---|---|
| 似た意味の字を重ねる | 学習・道路 | どちらの字も同じような意味 |
| 反対の意味の字を重ねる | 上下・勝敗 | 二つの字が反対の意味 |
| 上の字が下の字を説明する | 白紙・青空 | 上の字が「どんな」にあたる |
| 下の字が上の字の目的や対象 | 読書・登山 | 「〜を」「〜に」をはさむと読める |
| 主語と述語の関係 | 日没・地震 | 「〜が」「〜する」と読める |
| 打ち消す字がつく | 不安・無理 | 上に「不・無・非・未」がつく |
二字を「〜を」「〜が」でつないでみて、型を決める
語句の用法
同じ言葉でも、文によって意味や使い方が変わります。「この言葉は、この文の中でどういう意味か」を、前後の言葉から決めます。
問題では、示された語句と同じ用法の文を選ぶ形もあれば、言葉が正しく使われている文を選ぶ形もあります。どちらでも、自分でその語句を使った文をつくって照らし合わせます。
語句の意味は、前後の言葉で決まる
似た意味の言葉の使い分け
似た意味に見える言葉でも、使える場面や、組み合わさる言葉が違います。たとえば「改める」と「変える」は、悪いところを直す場合は「改める」が自然です。
迷う選択肢は、前後の言葉と組み合わせて口に出し、不自然に聞こえるほうを消します。日ごろから、似た言葉をセットで調べておくと、意味の違いが身につきます。
迷ったら、前後の言葉と組み合わせて口に出してみる
練習問題は準備中です
この分野の本番と同じ形の問題は、準備ができしだい、ここから解けるようにします。
SPIの出題内容は公開されていません。このページは、算数・国語の一般的な解き方と、SPI対策の参考書の範囲をもとに、自分たちの言葉で整理したものです(2026年10月確認)。どこから読むかはSPIの勉強の順番にまとめています。