SPI 学習ページ|CH01 割合・お金の計算

仕事算と分割払い

仕事全体を1とおく

仕事算では、仕事全体の量を1とおきます。ある人が10日で終える仕事なら、その人が1日にする量は1/10です。

1日の仕事量 = 1 ÷ かかる日数

かかる日数 = 1 ÷ 1日の仕事量

2人が一緒に働くときは、1日の仕事量を足します。Aが10日、Bが15日で終える仕事なら、1/10+1/15=1/6 で、2人なら6日です。

全体を1。1日の仕事量を足してから、逆数をとる

水槽算(入れる・出す)

水槽に水を入れる管と、水を出す管がある問題も、満水を1とおいて同じように解きます。

入れる管は足し算、出す管は引き算です。1/12の速さで入れ、1/20の速さで出すと、1時間あたり1/12-1/20=1/30だけ増えます。満水になるまでは30時間です。

入れるは足す、出すは引く

途中で人が変わる・休みがある

「Aだけで3日働き、残りをAとBで」のように途中で組み合わせが変わるときは、段階ごとに仕事量を求めて足し、全体の1との差を残りとして考えます。

休みが入る場合は、休みの日の仕事量を0として、日ごとに足していきます。

段階ごとに仕事量を出して、残りを考える

分割払い

分割払いは、現金で払う場合と分割で払う場合の総額の差が、手数料(利息)にあたります。

総支払額 = 頭金 + 月々の支払い × 回数

手数料 = 総支払額 - 現金価格

手数料の割合を聞かれたら、手数料÷現金価格(または残りの代金)で求めます。もとにする量を、問題文で確かめます。

分割の総額と現金価格の差が、手数料

練習問題は準備中です

この分野の本番と同じ形の問題は、準備ができしだい、ここから解けるようにします。

SPIの出題内容は公開されていません。このページは、算数・国語の一般的な解き方と、SPI対策の参考書の範囲をもとに、自分たちの言葉で整理したものです(2026年10月確認)。どこから読むかはSPIの勉強の順番にまとめています。